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「私は日本人として、過去の歴史的加害に対して、心より謝罪の意を表明すると共に、日本の若い世代に、正しい日本の歴史を伝える事を責務とし、追悼事業を続ける決意です」・・・「浮島丸殉難者を追悼する会」余江勝彦会長の言葉を、野田首相に聞かせたいと思います。
追悼集会には、在日本大韓民国民団、在日本朝鮮人総連合の代表も参加しています。
1996年からは、厚生労働大臣からの追悼の電報が寄せられるようになりました。西山とき子元参議院議員が国会で取り上げ、実現させたものです。
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