総選挙勝利をめざす北部キャラバン4日目、23日には伊根町・与謝野町・宮津市で、地方議員のみなさんと日本共産党躍進のお願いを訴えました。
22日と比べて晴天!ころころと変わる天気、これが、与謝・丹後地方の冬です。寒かったけれど、雨と風がなかっただけ、助かりました。
寒い中、車の窓を開けて、手を振ってくださったり、クラクションを鳴らしたり・・・・・関心は抜群!!です。それはそうですよね、連日の軍事産業と政治家の癒着、消費税増税・・・・もう、黙っていられない!国民の怒りの代弁者として、訴えに力が入ります。
与謝野町加悦では、「共産党をこれまで支持していなかったが、民主党のていたらくを見ていたら、我慢ができない。しっかりした共産党に頑張ってもらわんと。」と、町民会館で囲碁大会をされていた方が、外まで出てきて激励をしてくださいました。
岩滝のスーパー前では、右翼が妨害に。負けてはならじと、最後まで静かに訴え続けたら、どこかへ行ってしまいましたが、大きな宣伝カーと労力・・・・どこからお金が出ているのでしょうか・・・。
夕方宮津市駅前の宣伝で終了。一日22ヶ所でのスポット宣伝を行いました。寒かったけれど、元気一杯で家路についたのですが・・・・・なんと!突然の高熱と体の痛み、だるさでダウン。昨年のインフルエンザの症状そのままだったので、土・日はひたすら我慢をして、月曜日に診療所に。医師も、もしかしたらと検査をしてくれたのですが、インフルエンザではありませんでした。今日の京都新聞に「京都府で初めてのインフルエンザの患者が南部で出た」の記事が載っていました。もし、インフルエンザだったら、京都府で1号の患者になっていたかも・・・・。本当に風邪で良かった。インフルエンザの様な症状の風邪が流行っているようですから、みなさんも気をつけてくださいね。
今日は、元気を取り戻して伊根町の大谷議員、宇治議員と入党と赤旗新聞の購読のお願いに出かけてきました。「もう、共産党しかない!」と56歳の自営業の方が入党してくださり、元気!百倍!です。
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