16日は与謝野町と宮津市、17日は京丹後市、18日は舞鶴市で、3日間で32箇所で訴えました。
宣伝では、中国四川省の地震とミャンマーのサイクロンへの救援募金の訴えと後期高齢者医療制度廃止と農業・食糧問題、地球環境を守る政治の転換と日本共産党のねうちを話しました。日中の宣伝を聞いてくださるのは高齢者の方が多いのですが、外の出てきて最後まで聞いて、激励してる事が多いのに驚き!「高齢者は怒っている!」と実感します。宮津市では、「さゆみさんの声が聞こえたから、いよいよ総選挙ですね。」と支持者のみなさんが駆け寄ってくださいました。
京丹後市では、成宮まり子国政委員長、田中くにお新市会議員、平林ちえみ市会議員と共に訴えました。市会議員選挙で、定数削減のもとで1議席増が実現できたことが、日本共産党への期待を広げ、市民のみなさんを元気づけている事を実感します。
マイン前の宣伝では、元気な時には日本共産党員として第一線で頑張ってこられたFさん、町議の時からおつきあいのある元新聞記者のYさん、ご近所の知り合いのみなさんに、「市会議員選挙は良かったね!今度はさゆみさんの番!総選挙でも勝つ選挙しようね!」と激励を!
「市長選挙は惜しかったが、風は変わっている。これから4年間、市長を変える闘いをスタートですね。住宅改修助成制度を、一緒に実現しましょう!」と、今回の市会議員選挙で、はじめて石井さんを応援したこれまで自民党支持だった建設業者の声。市長選挙は勝てなかったけれど、確実に政治を変える流れができているのです。これからが頑張り時!です。
18日の舞鶴は、日曜日で晴天!農作業や行楽などで、外にたくさんの人がいる中で、気持ちよく街頭から訴え。大川神社前では、お宮まいりの若夫婦が手を振ってくれました。少子高齢化の進む北部で、こんな風景が見れるのはうれしいです。
「おめでとうございます!」と声をかけたら、”小さなお兄ちゃん”が満面のえがおでお礼をした姿のかわいかったこと!
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