京丹後市の元議員のみなさんを訪問。
「これだけ地域の経済が疲弊したら、自民党に関わる人がいなくなるのは当然」と、構造改革路線への怒りが次々と出され、立場は違うが頑張って!と激励を受けました。
ある市議の議会報告に、「総選挙も近いが、政権に固執しないで下野する姿勢も必要ではないか」「総理大臣が2代続けて短期間で政権を放り投げた事態は、ただあきれるばかり」と書かれていました。誰の目にも、今の自民・公明政権の異常さは明らかなんです!
夜は、両丹建設後援会の決起集会で決意表明。夫も世話人として、閉会のあいさつ。「建設の仲間から国会議員を!」と、励ましの言葉をたくさんいただきました。
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