11月3日、福知山市三段池体育館で開催した大演説会には、市議会議長、農業委員、元町議、会社社長など、初めて日本共産党の演説会に来ていただいた方をはじめ、1000名の方に来て頂きました。本当にありがとうございました。
初めて参加いただいたみなさんから、「日本共産党への見方が変わった」「熱気を通して時代の変革を少し感じた」などの感想を寄せていただきました。
麻生首相が解散時期を明言せず、解散含みの政局・・・・・「追加経済対策」でも内閣の支持率は上がらず、国民世論に追いつめられて右往左往している自民党、早期解散の党略で補正予算に賛成し、テロ特措法も2日間の審議で衆議院で通す自民党・公明とに同調しながら、一転対決姿勢を強調する民主党・・・・その中で一貫して国民の立場に立って奮闘する日本共産党の姿が、立場の違いを超えて「筋が通っている」と評価されつつあると感じます。
いつ、解散総選挙になっても勝利できるよう、日々頑張らなければ!
4日は久しぶりの休み。5日は京都での会議でした。
今日は、舞鶴市で伊田悦子、浅野ちあき、小杉悦子、後野和史舞鶴市会議員と商店街や工場街で宣伝。
八島商店街でのハンドマイク宣伝では、先日商店総訪問をしたこともあって、あちこちで握手!夕方のスーパー前での宣伝では、移動パンやさんから「龍谷大学の後輩です。頑張って!」と、美味しいパンの差し入れをいただいたり、「初めてあんたの話を聞いた。9年も頑張ってるのか。そこまで頑張ってるなら、応援する」など、うれしい激励がありました。
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