昨日は、与謝野町弓の木支部や宮津市会議員団のみなさんと訪問活動。景気悪化で雇用や暮らしが破壊されている話が、次々と出されてきます。
40代の息子さんを心配するお母さん・・・
「地元の工務店に勤めていたが、仕事が減ったからと解雇。昨年の5月から京都市内で大工をしているが、アパートを借りたらお金が残らないと、車で寝泊まりしている。春になったら帰って来れるといいけど心配。」
定年間近な労働者・・・・・
「減産で会社は一時休業を考えている。いつまで働けるか不安。」
子育て真っ最中のお母さん・・・・
「長男はこの春大学に進学するが、後の続く子ども達まで進学させる事ができるのか心配。いつ会社から解雇を言い渡されるかびくびくしている。」
そんなみなさんとの話の最後は、「総選挙で政治を変えるしかない!」で一致!
頑張って!と、赤旗を購読し、入党も考えるよ!と激励をしてくださるみなさんの期待にこたえなくては!
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