今日は舞鶴デー。市会議員や地域の支部と、赤旗購読や入党のお誘いに後援会員のみなさんを訪問。
「雇用破壊のなかで、大企業にハッキリとものを言える日本共産党が国民の味方と、実感できる様になった。今度は共産党へ!」
「若い人の中で入党者が増えているそうですね。」
「オバマ、チエンジ、私にだって世界が変わっていることはわかるよ。日本も変わろうね。」
「怒っているだけではだめ!行動を起こさなきゃ!日本共産党に入ります!」
「自民党を支持したこともあったが、体をこわし親身に世話をしてくれたのが共産党。いいこと言っても国民のために働いてくれる人でなくてはだめ。」
「40代の息子が派遣社員として働いていたが、1月末で雇い止めに。会社の倒産や廃業で職を失い、仕方なく派遣社員になった。結婚の機も逃して・・・。安心して働けるようにしてほしい。」
たいへんな状況だけれど、もう黙っていない!
共産党に託したい!
と期待を寄せていただいた 明るく、元気なみなさんと固く握手!
「経済提言」をもって、後野市会議員と企業を訪問してきました。
自動車関連のある企業は、来週の月曜まで生産休止・休業中でした。
「急激な落ち込みで先の見通しも立てられない。内需拡大に大きく転換をすべき。派遣社員を契約切れでやめてもらったが、断腸の思いだった。製造業には派遣と言う働かせ方はあわない。増税なんか言わないで、本当の景気対策を打ってほしい。」など、突然の訪問にも関わらず懇談して頂きました。
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