２４日 新春のつどいＩＮ福知山

昨日の暖かい天候が一転、我が家は３０センチの積雪です。写真は峰山駅２階から撮影。汽車で福知山に向かいましたが・・・・福知山は青空でした。ブーツを履き、一杯着込んでいたで暑くさえ感じました。

　午前中は、かしの木台支部の入党歓迎会へ。昨年全国で１４０００人の方が入党されましたが、彼女もそのうちの一人、１１月３日の市田書記局長を招いての演説会で、入党された青年です。ご両親も党員です。

歓迎会に一緒に参加されたお父さん、「何で入党したことをすぐに話してくれんかったんや？、」

娘「喜んでくれるか不安だったから・・・」

父「もちろんうれしかったよ。娘が同じ道を歩んでくれるなんてこれほどうれしいことはない！」

　素敵な会話に、感動！

　 午後からは、豊富後援会新春のつどいへ。

「雇い止めにあった青年の話に涙が出ました。同世代の子どもをもつ母親ですから・・・。日本は変わらなあきませんね！」　「農業で生活できる様にしなければ」「消費税増税は、商売人にとっても死活問題」などなど・・・沢山の意見がでました。

　

集会後、夜久野町へ。中島市会議員と共に後援会の皆さんにごあいさつ。

　夜久野町は、「銀河鉄道スリーナイン」のモデルになった方がおられた町と言うことで、あちこちで星形のイルミネーションが飾られていました。写真はおおさこ地区の橋にあるイルミネーション。天の川をイメージしたのか？

　久しぶりにお会いした９１歳のＩさん。

「ぼけ防止に毎日の赤旗をしっかり読んで、切り抜きをして、デイサービスや趣味の集まりで出会った人に渡して支持を訴えているんです。これぐらいのことしかできませんが、日本共産党が躍進してほしいからね！頑張ろうね！」・・・・党員一人一人のこんな奮闘が共産党への支持を広げる力です！　見習ってさらに頑張らないと！

夜は、京建労福知山支部の新年会であいさつ。

　夫と共に最後の「頑張ろう三唱！」まで、みなさんと語り合いました。