8月6日は、広島に原爆が投下されて64年目。アメリカのオバマ大統領が核兵器廃絶への努力を発言したことで、廃絶への新たな一歩が踏み出されました。秋葉忠利広島市長は、「核廃絶の声にミミを傾けたことは、『廃絶される事にしか意味の無い核兵器』の位置づけを確固たるものとした。」と発言しました。
昨日は、綾部市で宣伝と対話の活動でしたが暮らしの問題と共に、平和の問題が話題となりました。私は街頭から、「2度と悲劇を繰り返してはならない」亡き父の思いをお話ししながら、憲法9条を守り、世界の平和のために努力する日本をつくりましょう!と呼びかけました。
女性後援会のみなさんがプラスターや横断幕を掲げてくださっての大型宣伝カーでの訴えは、効果抜群です。あちこちから出てきてくださって話を聞いてくれました。
TBSの取材もありました。
夕方6時30分から、2度目の事務所びらき。投票日を含めて24日間の闘いを元気に走り抜き、日本共産党の勝利を勝ち取りたい!と決意。渡辺京都府委員長に激励のあいさつをしていただきました。
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