1月17日告示の綾部市長選挙。予定候補の渡辺よう子さんへの期待が高まっています。
「これまでのワンマン市政を大きく転換できるのは、女性のよう子さんでこそ!」
「子どもの医療費無料化の独自の支援をしてないのは、北部では舞鶴と綾部だけだって、遅れてるよね!」
「水道代が京都府下で2番目に高いんだって!」・・・女性の集まりでは、次々と要求が出てきます。
今こそ、「暮らし第一のあたたかい市政」へチエンジするときです。
事務所開き、決起集会に参加してきました。
トステム綾部工場閉鎖は綾部の地域経済と雇用に大きな打撃です。この問題で東京の本社や厚労省等に出かけ、撤退をやめさせるために奮闘する渡辺よう子さん、一方他の2人の方は、「企業も大変、しかたがない・・」という態度。今、最も焦点になっている課題で、”あきらめる”人に、綾部を変えることはできない!のでではないでしょうか。与謝野町の太田町長に続いて、綾部にも女性市長を!
昨日は、トステム綾部の工場閉鎖問題で、福知山労働基準監督署の所長と懇談し、377人の労働者の雇用を守るために、会社への強力な「指導」をお願いしてきました。加味根史朗府会議員、渡辺よう子・堀口達也綾部市議、足立進福知山市議、後野和史舞鶴市議が参加しました。
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