福知山市長選挙が始まりました!
3日、「市民が主人公の民主市政をつくる会」候補 杉本玄太郎さんの出発式であいさつをしました。市長選挙は、杉本氏、現職の松山氏、福知山維新の会の荒川氏、無所属の衣川氏の4人のたたかいです。
市民の暮らしが深刻なとき、今の市長は4年間で国民保険料を8900円も値上げし、短期保険証や資格証明書の発行も、京都府で一番多く、暮らしを切り捨ててきました。学校統合などで周辺旧3町への切り捨てで、周辺部が寂れたの声があがっています。
杉本さんは、暮らし優先の市政に変えるために、国保税の一世帯1万円の引き下げ、住宅改修助成制度の実現で仕事おこしを!など、暮らし最優先の市政への転換を訴えています。
寺前いわお元衆議院議員の秘書を務め、福知山市と綾部市を担当する中丹地区委員長として奮闘しているためされ済みの政治家!
迫力ある演説に、杉本さんの決意が伝わって来ます!
コメント