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津波で流され、何もない海岸に供えられていました。
仮設住宅では、小高から避難してきた子ども達が元気に遊んでいました。
3才の子どものお母さん、保育所でも家でもその遊びが自由に出来ず、母子ともイライラが募っていると・・・出来れば放射能の不安にさらされないところで暮らしたいが、避難のあても無く、知りあいもいない中での大変さを訴えていました。子ども達の未来も今も、命を脅かす原発はなくしたい!大人達が声をあげるべきですね!
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