27日、日本共産党与謝地区委員会主催で「これからどうなる どうする 日本の政治」をテーマに集会がもたれ、90名の方が参加されました。日本共産党京都府委員長 渡辺和俊さんが1時間15分、日本共産党が提案する日本改革の展望を語りました。
参加者から、「若い人たちが政治に関心を持っていないことが心配。共産党は若い人たちをどの様に組織するつもりか」
「9・11テロをどう見ているのか」
「テロ特措法の延期は許されるものではない。どうしてテロを無くしていくのか」
「インド洋でのアメリカへの給油は、貧乏人の犠牲のもとでやられている事へ怒りが」など、質問と日本共産党への期待の声が寄せられました。
コメント