30日は、舞鶴で日本共産党へのお誘いと赤旗の購読のお願いで行動し、2人の方が党に入って頂き、7人の方が赤旗を購読してくださいました。
明倫支部は7箇所での「党を語る会」開催を目標に、これまで3箇所で開催してきました。そこに参加されたMさんは「後期高齢者医療制度を廃止するためには、総選挙で日本共産党が躍進するしかない。京都市長選挙でも951票差まで追い込んで国保料が下げられたように!」と快く入党、ずっと共産党を支持して来られたSさんも「夫の看病で気が滅入るときもあるが、共産党しかないの思いは変わらない。」と入党。みなさんの決意に私のほうが勇気を頂きました。
夕方まで舞鶴で行動し、夜は綾部市青野公民館で開催された「語る会」に。
元市会議員で府会議員選挙、市長選挙で奮闘された山口あきおさんの地元の方々が参加して頂きました。渡辺洋子市会議員が後期高齢者医療制度問題で自作のパワーポイントで説明、私が、「日本の政治をどう変える!日本共産党の提案」をお話しました。
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