26日に東京で第7回中央委員会総会と全国候補者会議が開催され、参加してきました。
中央委員会総会では、志位委員長が、衆議院選挙の政治論戦と選挙勝利に向けた活動について報告。討論がおこなわれました。討論の最後は、わが京都府委員会渡辺和俊委長!「京都1区での勝利、30万比例得票を実現し、日本の夜明けは京都から、全力をあげる!」の発言に、全国での前進で京都の果たす役割を痛感しました。
候補者会議では、市田忠義書記局長・総選挙闘争本部長が候補者の役割と任務、演説について報告。こく田恵二衆議院議員をはじめ、全国で奮闘する候補者が発言しました。20代、30代の若い予定候補の個性あふれる活動に、候補者10年目の私は、大いに刺激をうけ、決意を新たにしました。
終了後は、京都だけ政見放送のビデオ撮り。こく田さんと5人の候補者で1分30秒の内容、2区から6区までは一人10秒でアピールするのですが、この10秒がなかなかうまくいかず・・・・・・「瞬きしないで」「訴えるまなざしで」と、指摘されながら何とか「合格」。何回経験しても慣れないものです。本番の政見放送を是非見てください。
朝8時前の新幹線で東京へ向かうため、前日京都で泊まり、ビデオ撮りを終えて京都に帰り着いたのは10時すぎ、最終の汽車に間に合わず、京都で泊まりに・・・・2泊3日の会議参加となりました。
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