２４日は宮津市、与謝野町、京丹後市、２５日は舞鶴市と綾部市、２６ヶ所で、各地方議員や青年後援会を始め、各分野地域の後援会員のみなさんと訴えました。
２４日、宮津市での宣伝のスタートは天気が良かったのに、昼に近づき雨が・・・・・・、午後からは土砂降りの雨の中での宣伝となりました。それでも、車や手を振っての激励や外に出てきて聞いてくださる方もあり、「雨に負けてはいられない！」と、最後まで元気に訴え！
連休の２日目で天の橋立や府中では、観光客も多く、「全国は一つ！」の思いで訴えていると・・・・、「共産党だ！」と青年がカメラでパチリ！「大阪から来ています。頑張って！」と激励！観光バスからもたくさん手を振ってくださって、日本共産党への期待と注目が広がっていると実感です。
２５日は、成宮まり子国政委員長、舞鶴市会議員団と共に、ユニバーサル造船、市役所前、板ガラス前で働く仲間のみなさんに朝のごあいさつ。朝５時３０分に自宅を出て造船前についたのが６時３０分過ぎ、すでに次々と出勤の車が入っていきます。交代勤務なのかどうかはわかりませんが、こんなに早く出勤するのは大変だろうな・・・・・、何時までの勤務なのか・・・・・と心配になりました。
川筋の露天のお店での宣伝のあと、あいさつに行くとお客さんも交えて「これだけ景気が悪かったら、少しのお金をもらっても、使わないで貯金するし、景気対策になんてならない！こんな事がわからないのかしら・・・・」
「農家は作った野菜が売れず、猿やイノシシに食べられてしまうし・・・２兆円を農業のために使ってほしい」と、怒りの対話に。
「あんたとこしか信用できないし、頑張ってよ！」と激励。
海上自衛隊舞鶴総監部と陸上自衛隊福知山駐屯地に、田母神前航空幕僚長の「論文」に端を発した一連の事件について、「自衛隊内での違憲教育について教育内容などを明らかにし、憲法と政府見解の立場を遵守する事」の申し入れをおこない、 夜は、２ヶ所で「志位委員長の記念講演ビデオ上映と日本共産党を語る会」でごあいさつとフル回転の一日でした。
休憩に立ち寄った、東舞鶴「金剛院」の紅葉が素敵でした。
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