日本共産党員として共に生きる喜び

　３１日、１日は舞鶴と京丹後市で入党のよびかけと赤旗購読のお願いに地域の支部のみなさんと訪問活動でした。３人の方が日本共産党員に！

　「３つの病気を抱えて医療費の負担が大変。自分と同じように、お金がないことで医者にもかかれない人がいるのではないか。医療や介護の負担を減らしてほしい。共産党に頼むだけではなく、自分が声をあげて運動をしなければ！」とＡさん。

　「派遣で働いている。３ヶ月契約の繰り返しで仕事を繋いできた。今は、１ヶ月ごと。月末になるとドキドキしながら返事を待つ日々。まじめに働いて、普通の暮らしができる社会にしたい。」と３０代と４０代の若い夫婦。

　「国民と共にたたかい、温かい人間的連帯で結ばれた日本共産党」への信頼が広がっている！大きな喜びです。

　２日間とも雨がしとしと・・・・寒い日でしたが心はポッカ、ポッカ！