27日~3月1日まで、議員や支部のみなさんと行動です。
「政治を変えるため、人々の苦難解決にご一緒に活動しませんか!」と訴えると、
「ずっと共産党を応援してきた、私で良かったら・・・・」と3人の方が仲間になってくださいました。
京都駅では毎週土曜日、派遣切りの犠牲となって、路上生活に追い込まれた人たちを支えようと、青年達がおにぎりや豚汁を配って支援活動をしています。そんな姿を知った青年達が、「共産党の政策や行動に共感!」と入党しているニュースが入って来ています。
青年達と同じように、心を痛め、自分たちにもなんかできることをと考えている働き盛りの方や、高齢者の方も多い!
すべてのみなさんに、入党を呼びかけようと思っています。
昨年から全国で16000人の方が入党しました。ご一緒にいかがですか!
28日 大江町後援会「さわがにの会」の春を呼ぶつどいへ
女性のみなさんのハンドベル演奏、オカリナの演奏、マジックショー、皿まわし・南京玉すだれ・・・すべて大江町に住んでおられる方の「一芸」です。
マジックショーを披露された方は、孫に喜んでもらうために始められ16年続けておられるとの事。大道芸の方も、70歳から始めて3年。プロ並みの腕!
お2人ともとても70代とは思えない生き生きとされているのにも、驚きです。
候補者も「一芸」を!と言われていたのですが・・・・・・、私の一芸は「山登り」と、「歌を歌う事」しかないので・・・・今巷で広がっている『麻生政権冬景色』(津軽海峡冬景色の替え歌です)を披露しました。
3月1日は舞鶴市余内後援会総会へ。
ここでも『麻生政権冬景色』を「熱唱?」
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