昨日は、一日中舞鶴で宣伝。
外にでて聞いてくれた80代のおばあさんとの会話・・・
「この頃、テレビ討論や国会中継を見るようになって、共産党を見直している。志位さんの話が一番心に響くのよ。大好き!頑張って!」
家族と共に在宅で夫の介護をされているそうです。
途中から話しに加わったお嫁さん?は、
「おじいちゃんを3ヶ月間、老健施設にお願いしていたけれど月22万円の利用料がかかった。もしも、おばあちゃんもお世話になったら40万円を越えるんです。異常じゃないですか。庶民は払える額でなければ、誰が施設を利用できるって言うんですか!!」
小学生の2人連れ・・・
「このおばちゃんは、何のために話をしているの?」
「選挙?!私のお父さん、どの人に入れようかと悩んでいる。」
「おばちゃんの話は、賛成できる。お父さんにも話しておくね。」
どんなところがわかったの?
「お金持ちの人が困った人を助けるって言う事。」
「私はお手伝いをしたら10円のお小遣いをもらっている。頑張ってもらったお小遣いが消費税で減るのは困る。」
先日も中学生から声をかけられましたが、子ども達と大人が社会や政治について話しあっている姿が目に浮かびます。これって、素敵なことですね。
そして、子ども達の素直な目で見たら、今の政治のひどさがわかるんですよね。
子どもにも消費税で借金の”ツケ”を押しつける事は許されない!
「共産党大好きですよ!」「フアンになりました!」・・・・など・・・激励をしていただける事が増えています。好きですよ!といわれるのは、本当にうれしいです。
登尾という地域で、とり組んでおられるNPO「名水の里杉山」。
地酒「大杉」は大人気だそうです。
コメント