7月2日、門祐輔医師が来年の知事選に立候補する決意を表明しました。
「今の政治、制度では、患者の命が守れない」と決意された門医師は、綾部市の京都協立病院で6年間勤務されたことがあって、京都府北部の事もよく知っておられます。北部の医師不足が深刻な時、最適の方の決意は大きな喜びです。
総選挙で勝利し、知事選挙へ繋げなければ!今日は、朝7時から午後6時30分まで、フル回転の一日でした。
与謝野町石川で、通勤途上のみなさんに朝のごあいさつ。
与謝野町加悦庁舎から野田川庁舎までの平和行進に途中から参加。高校生たちに、一緒に歩こう!と呼びかけました。
宮津市由良と栗田で訴えました。農作業の休憩中の方々と、”ミニ集会”に。
「選挙はいったいいつになるやら・・・」
「自民党も崩壊しかけてるのでは?」
「比例の議席減について共産党の考えは?」
「民主党も自民党も、献金疑惑で信用できないが、それでも政権交代したら少しは変わるのでは?」・・・次々出される疑問や意見に、ひとつひとつ日本共産党の考えをお話しすると、そうなんか・・・・聞いてみんとわからんなあ・・・・・と言っていただけて・・・、こんな対話が大事です!
コメント