7月26日、舞鶴市で「国政報告会」を開催。
福島南相馬市のボランテイア、さよなら原発17万人集会、原発問題での政府交渉などの活動を報告しました。
参加者から、「福島の現実をみれば再稼働なんてあり得ないはず。ところが関西電力は、高浜原発の再開まで言い出した。許せない!」
「福島の苦しみは、高浜原発や大飯原発で事故が起きれば舞鶴の苦しみになる。安全協定を結んでいる舞鶴市が、高浜原発再稼働中止を申し入れすべき」
「直ちに抗議の運動を広げよう」の怒りと決意がだされました。
「困難な時代に母親が党員として活動していました。最近、毎日の赤旗を読むようになって共産党しかないと思うようになり、母ががんばってたんやなあ・・・とあらためて思うようになりました」と、入党されたKさん!と 固く”握手”です。
毎週木曜日は、ラポール前と西舞鶴駅前での宣伝をしています。うだるような暑さの中、訴えも熱くなり・・・汗だくだくでした。
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