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１４日と１５日の２日間、大型宣伝カーから訴え。
舞鶴では一日中雨・・・・・とうとう夕方にはみぞれが降り出しました。
「街角演説会」として、各所でみなさんが集まっていただきました。寒い中、最後まで聞いてくださったみなさんに感謝です。
１４日の風雨が一転して、晴天の一日のスタート。海を眺めながらの伊根町で。
伊根から宮津市へ。女性後援会の皆さんと共に。文殊（天の橋立駅前）では、観光客が一杯！
比例は日本共産党へ！全国は一つ！と心をこめて訴え。頑張れよ！の声援に元気を！
与謝野町で。
３月１６日から町営のコミニテイバスが運行される与謝野町。試運転のひまわりバスと出会いました。京丹後市と一緒の２００円バスです。住民のみなさんの運動で実現しました。３年前の合併選挙時、日本共産党の議員も、署名を集め奮闘しました。
加悦ウイル前では、先日入党を呼びかけたご夫婦が、「こんなところで出会えるなんてうれしい！」と言って激励に！
１９７０年から重税反対の一点で開始された重税反対全国統一は、今年で４０回目。毎年全国で６００ヶ所、２０万人が参加しています。
今年は、丹後と宮津与謝野集会であいさつし、税務署までデモ行進にも参加してきました。
丹後・宮津与謝地域では、多くの中小零細企業が仕事が激減、もしくは無くなった状況が続いています。もう我慢の限界！
「大企業が安易にリストラを繰り返し、企業利益のみを追究する中で、地方では中小企業と中小商工業者が中心となって雇用の下支えをしてきました。それも限界にさしかかっています。」
「来るべき総選挙では２０１１年度からの消費税増税の是非が大争点になります。麻生自公政権に審判をくだし、消費税増税を阻止すると共に、国民本位の政治を作っていきましょう！」（集会決議より）
雨と風の中での行進でしたが、シュプレヒコールの声は大きく 力強い！
宮津・与謝野デモ行進出発前。
風が強く 横断幕を持って歩くのは”危険”なので、ポーズをとっての写真撮影です。
丹後のデモ行進。
今日１３日は、近畿一斉駅頭宣伝の日。
地元峰山駅で。
昨日は、舞鶴市で後野和史市議、浅野市議と街頭宣伝。
連日報道されている献金疑惑の問題で、関心が高まっていることを実感！
激励、声援、手ふりが寄せられ、訴えにも力がこもります。そして、子ども達の声援やあいさつにも、元気を！
「ただいま！頑張ってください！」と、お礼をしながら、礼儀正しい言葉で声をかけてくれる子ども達！きっと、誰にもこんな風に声をかけているのでしょうね！
この優しさが生かされる、人間が大切にされる社会をつくらなければ！
塀にのぼって最後まで”聞いていたのか？！”・・・・
カメラを向けるとポーズまで取ってくれた”ワンちゃん”です。
昨日は、京丹後市で宣伝と入党のお誘いに！
日曜日なので、日頃出会えない２０代、３０代、そして働き盛りの４０代のかたを中心に訪問しようと、丹後町宇川地域、間人地域を訪問しました。
我が家の息子も休みの日は、一日出かけているので留守が多いかも・・・・・と出かけましたが・・・・出会えたのは数人でしたが、親の立場で息子や娘達の置かれている実態の深刻さに、心を痛めておられることがよくわかりました。
トラックの運転手をされているお父さんは、「歩合制で、荷物の数が減れば収入は激減。昨年秋以降減り続け、休む日が多くなった。息子も仕事はしているが、不安定」
「幸い息子は働けているが、首切りの話を聞くたびに若者が大変な状況に置かれていると心配している」
などなど・・・・・、田舎に帰ってきている青年達は、幸い何とか仕事にはつけているのですが、低賃金、いつ会社が倒産・廃業するかわからない状況に置かれているのです。また、都会で働いていた青年が、首切りにあって家族で帰省していると言う話しも聞いています。
青年が留守のお宅にも、志位委員長の記念講演ＤＶＤを“一緒に見てください！”と、渡してきました。ある青年が、「見ましたよ。これまでいろんな政治家の話を聞いたが、一番わかりやすく、感動した！」と感想を寄せてくれました。
みなさんに見て頂けたら！と思っています。
春を予感させる暖かい日！だったので、軽い服装で街頭宣伝・・・・・、風はまだつめたかった！
３月７日（土）午前中は京建労主婦の会本部委員会、午後からは「経済懇談会」、「党と後援会決起集会」で京都市内へ。終了後、走って、走って、京都駅発６時３４分の汽車に飛び乗って、「中田さんの過労死裁判支援」の会合のため綾部に。ハードスケジュールでしたが、エネルギーを一杯詰め込んだ一日でした。
西陣織会館で開催された「志位和夫が語る 日本経済改革」講演・懇談会には、西陣織工業組合関係者、タクシー会社経営者など中小企業経営者、金融関係幹部、随地帯関係者など２５０名が参加して頂きました。
歓迎のあいさつをしていただいた西陣織工業組合の山崎清一郎副理事長は、「永田町では何千万円単位の献金が問題になっているが、我々伝統産業、中小企業では職人の工賃は、時給１５０円から２５０円台。」と、中小企業支援を訴えました。
志位委員長の講演の後、参加者から活発な意見が出されました。京都市内での開催と言うこともあって、北部から参加された方の発言はありませんでしたが、昨日京丹後市で中小企業家の方々の研究会に参加してきた経営者の方が、「丹後では自殺者が相次いでいるが、待つだけではだめと経営者が『丹後ブランド』を全国に発信し、地域経済の活性化のため頑張っておられる。需要に密着したもの作りが大切』と、発言されました。
北部の経済再生は、長い間培ってきた産業を今の時代に合った形で発展させるか！が課題！そう思います。
今年の中小企業予算は１８９０億円、一中小企業年間４万５０００円、それに対してアメリカ軍への思いやり予算は２８７９億円、一人あたり８１１万円・・・・・・
自民党政府がどこに顔を向いているのか、ハッキリ！
「日本の経済を支える中小企業予算を１兆円に引き上げれば、経営の内面まで国が支援できる！」 「中小企業憲章を提案する！」志位委員長の言葉に、たくさんの拍手が寄せられました。
民主党小沢一郎代表は公設秘書の逮捕について、『国策捜査』として「何らやましい事はない。」と、疑惑の全容解明も行わず、国民への説明責任を果たさず、党代表を辞任する考えがないと言いました。
逮捕以来、明らかにされる事実は、「何らやましくない」どころか疑惑が深まるばかりです。西松建設が『見返り』を求めて、献金をしてきたことはハッキリしています。
今日の参議院予算委員会での小池晃議員の追究は鋭かった。
平成１９年度の、西松建設の元請け公共事業は９３６億９８８７万円、献金総額は４億７８００万円・・・・・
献金をもらっていたのは自民党と民主党議員１０数名・・・・・
８３８万円の献金を受け取っていた二階大臣は、どこの誰からもらっていたのかわからない、知らないと言い・・・、正規の献金やパーテイ券収入だから違法ではないが、道義的問題があるから返却すると答弁・・・・・、
何が道議的問題と受け止めるのか？と聞かれて、会派の会議でそうなったか
ら・・・と、わけのわからない答弁・・・・
麻生首相は、企業団体献金は『悪』ではないと言いきりました。
こんなやりとりを聞いていたら、国民は怒り沸騰！！ですよね。
企業団体献金も政党助成金も二重どりする自民党、民主党に政治をただす力はありません！
政党助成金も企業団体献金も受け取らない日本共産党の役割が大きい！
昨日、今日、二日連続で日本共産党に入党して頂きました。喜び！満開です！
「日本共産党を支持してきたことを誇りに思います。仕事先で、自民党の支持依頼をされたけど、私はずっと共産党！と、はっきり言いました。」とＡさん、「私はずっと共産党員みたいなもの」とＢさん、力をあわせて頑張りましょう！
京丹後市弥栄町で宣伝。
新しい看板ができました。
吉田さゆみ号が北部で四台走ります。
綾部市で開催された京都府農村労組第４３回定期大会で連帯のあいさつ。
農村労組は、昨年２６名の組合員が増えました。京都府北部や福井県綾南地域、兵庫県丹波市を対象に新聞折り込みで宣伝し、健診や相談会などの努力の結果。
農山林労働者は、零細な林業経営と不安定な賃金・労働条件の中で働いてきました。高齢化が進み、何の保障もない中で「振動病」などで苦しんでいる方もおられます。農村労組は、そんな方々を守る組合です。
日本の森林面積は、約２５００万ヘクタール。日本の国土面積の６７％にあたります。ＯＥＣＤ加盟国の中で、国内総生産１万ドル以上の２１ヶ国中、森林の割合が６０％を超えるのは、日本の他にスウエーデンとフインランドだけだそうです。
工業先進国にありながら、日本の森林資源は世界に誇れる素晴らしいもの・・と、インターネットで調べたら書いてあったのですが、誇れる森林資源が放置され、荒らされているのが現実。
林業でも輸入依存をあらためて、政策の転換が必要です。
午後は、府職労丹後支部定期大会でもあいさつ。この間訪問した中小零細企業の経営者の声を報告しました。
大宮町で口大野支部・すき支部のみなさんと、行動。
「日本がもつ物づくりの力は、文化でもある。日本が営々と築いてきたあり方をすべて破壊し、アメリカ流で進められてきたことを見直す時期が来ている。こく田恵二さんの言われることが、自分の気持ちにピッタリ！」と、語ってくださったＳさん。
西陣から丹後に来て、デザインから織り、製品化、販売までご自分で取り組んでおられます。花嫁さんが着る着物の帯を見せて頂きました。
「システン是法」という織り方だそうですが、素晴らしい紋様でした。
２７日～３月１日まで、議員や支部のみなさんと行動です。
「政治を変えるため、人々の苦難解決にご一緒に活動しませんか！」と訴えると、
「ずっと共産党を応援してきた、私で良かったら・・・・」と３人の方が仲間になってくださいました。
京都駅では毎週土曜日、派遣切りの犠牲となって、路上生活に追い込まれた人たちを支えようと、青年達がおにぎりや豚汁を配って支援活動をしています。そんな姿を知った青年達が、「共産党の政策や行動に共感！」と入党しているニュースが入って来ています。
青年達と同じように、心を痛め、自分たちにもなんかできることをと考えている働き盛りの方や、高齢者の方も多い！
すべてのみなさんに、入党を呼びかけようと思っています。
昨年から全国で１６０００人の方が入党しました。ご一緒にいかがですか！
２８日 大江町後援会「さわがにの会」の春を呼ぶつどいへ
女性のみなさんのハンドベル演奏、オカリナの演奏、マジックショー、皿まわし・南京玉すだれ・・・すべて大江町に住んでおられる方の「一芸」です。
マジックショーを披露された方は、孫に喜んでもらうために始められ１６年続けておられるとの事。大道芸の方も、７０歳から始めて３年。プロ並みの腕！
お２人ともとても７０代とは思えない生き生きとされているのにも、驚きです。
候補者も「一芸」を！と言われていたのですが・・・・・・、私の一芸は「山登り」と、「歌を歌う事」しかないので・・・・今巷で広がっている『麻生政権冬景色』（津軽海峡冬景色の替え歌です）を披露しました。
３月１日は舞鶴市余内後援会総会へ。
ここでも『麻生政権冬景色』を「熱唱？」
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