先週、11日頃からまたまた雪が降り、今日は少し落ち着いてきました。東京では5㎝の積雪と報道されていますが、京丹後市はそれほど多くはありません。不思議なものですね。京都府内でも、亀岡や市内が多かったようです。京都市内に出張に行っていた息子は、縦貫道に入ったとたんに渋滞・・・・トンネル内に2時間もカンヅメ状態だったそうです。
「雪はもういいわ・・・早く春に・・・・」と愚痴っていたら、4才のゆうたが、「あーあ・・・・・雪はもういいわ・・・・」とお母さんに言っていました。愚痴は禁物!ばあばは反省です。
12日は、「宮津日本共産党後援会新春のつどい」でした。後援会員手作りのごちそうが並び、澄み切ったうたごえを聞かせていただき、日々の忙しさの中に花が咲いたひとときでした。
上宮津後援会手作りのおにぎりには、12種類の食材が入っています!あててください!こんなクイズも楽しかった。農家のみなさんの野菜への思い入れが伝わってきます。
12日から昨日まで、19日開催の「医療懇談会」のご案内に訪問。どこでも、「救命救急センター設置」の要望が寄せられ、救急車で搬送された、舞鶴まで移送した・・・等体験話が出てきます。
3年前、くも膜下出血で与謝の海病院に搬送されたMさん、舞鶴医療センターに移送され、手術を受けて後遺症もなく回復されたと元気に語っておられましたが、身近な与謝の海病院で手術が受けられたらもっと安心できるのに・・・・。農作業中に心臓の異変に気づき、開業医に行き、開業医の適切な対処で与謝の海病院で手術し、命を救ってもらったとYさん、交通事故でドクターヘリで助けてもらったとMさん・・・・・
「安心できる医療体制」の願いの切実さを痛感しました。いい医療は住民と行政と医療関係者が、手をつないでこそ作りあげることが出来る!と、思います。
こんな住民の強い思いを伝える代表・・・・府会議員が必要です!
府会丹後選挙区は、荒田 やすつぐさん(日本共産党丹後地区委員長)
府会宮津・与謝選挙区は 山岡 あきらさん(日本共産党与謝地区委員長)
が、予定候補として決まりました。2人とも、若かりし頃、日本共産党丹後地区で共に活動してきました。
委員長ですから地域の事を知り尽くし、政策提案、住民の要求実現の先頭に立ってきた2人です。
ぜひ!ご支援を!
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